初めてTOEICを受験する方が読むだけでスコアアップする5つの超基本テクニック

初めてTOEICを受験する方が読むだけでスコアアップする5つの超基本テクニック

TOEICを攻略するためのテクニックは、これからどんどん書いていきたいと思いますが、まずは、初めて受ける方や、勉強する時間が取れず、本番試験が迫っている方のためにすぐに効果があり、「スコアをできるだけあげるために、これだけは絶対にやっておくべし」という基本中の基本テクを書いてみたいと思います。

テクニックと言うよりは、知らないと損をスル心得とでも言ったところでしょうか。

基本中の基本ですから、1度でも受験をしたことのある人は感覚として分かっているかもしれませんが、初めての受験の方でもう勉強する時間が少ない方は少しでもスコアアップ出来るよう読んでみてください。

さて、それではスコアアップ5つの超基本即効テクニックを紹介します。

その1)ディレクションは聞いちゃダメ!!

初めて試験を受ける方は特に注意です。

各パートの最初に、これから出される問題の形式について英語で説明がなされます。

ついつい一生懸命聞いてしまうのですが、これが一番の時間のムダです

なぜならこれは毎回同じディレクション内容で、この意外と長い説明時間に最初の設問を読んでおくことが、とっても重要だからです!!

どんなに時間がなくても、公式問題集などでディレクション内容を事前に読み、当日聞く必要がないようにしておくだけでかなりスコアアップが望めます。

TOEICを初めて受験する際に最も問題なのが、問題を解く時間が足りないこと、設問のスピードについていけないことです。

問題を解く時間が足りないのもかなりの問題ですが、設問のスピードについていけないと、次の問題にも影響が及びます。

ディレクション内容を覚え、その説明時間にある程度問題を解いてしまえば、少し時間稼ぎをすることが出来るはずです。

その2)最低でも1回は模擬試験をやろう

TOEIC受験の「ぶっつけ本番」はよっぽどの理由がない限り避けたほうが良いです。

これはどんな試験でも同じなので、誰もが分かっていると思いますが、とにかく知っておいてほしいのが、TOEICの問題数のボリューム感です。

リスニングは聞いても聞いても終わらないですし、リーディングのパート7なんかは、読んでも読んでも終わりません (苦笑)

たとえ1回の模擬試験で時間内に終わらなかったとしても、これだけの量であると把握していれば意識して早く解くでしょうし、分からない問題は捨てて次!という決断もしやすくなります。

もし時間が許すなら、模擬試験で間違えたところの復習をしたり、すき間時間を使ってで模擬試験のリスニングナレーションを聞いたりしておくとさらに効果的です。

ちなみにTOEICの問題用紙は持ち帰ることができないので、日本では過去問題集はなく、公式問題集という形式が似た模擬試験の問題集しかありません。

ですが、韓国では過去問題集が売っていますので輸入してみるのもいいでしょう。

過去にアマゾンで中古品を出品している方がいるのを見たことがあるのですが、結構高かったです。

その3)迷いすぎない!迷ったら「カン」!

TOEIC試験本番で一番損をする時間の使い方は「わからない問題で迷いまくる」ことです。

迷いまくっている問題は、正答の確率も低いのでさっさと適当にマークして次に進みましょう。

パート7など後に控える長文問題は比較的内容がやさしいので、妙な問題で迷って時間を無駄遣いし、パート7で時間が足りないともったいないです!

リスニングに関しては「分からなかったら一番それっぽくないもの」を選んでおきましょう(引っ掛け問題が多いので、「それっぽい」選択肢で引っ掛けてくる可能性が大きい)。

逆に、リーディングに関しては、「一番それっぽい」選択肢を選んでおきましょう。

文法問題は「流れや文脈でなんとなく」選んでも合っていることが多いです。

その4)試験が始まったら後ろを振り返らない!

後ろの人を見る、ということではありません。(笑)

自分がいったんマークシートを塗りつぶしたら、迷わず前に進む!です。

空欄にしておくと時間がなくなったときに未解答になり損ですので、分からなくてもとりあえず何か塗りつぶしましょう。

そして、もし時間が余ったときに見直せるように、問題の番号の端っこ「チョン」と点を打っておきましょう。

※問題用紙に書込み禁止ですが、これくらいなら許されるはず、今まで私は大丈夫でした。

その5)空欄を残さない!!

基本中の基本ですが、終わらなくても全部マークしましょう。

時計を見ながら、最後の5分を切ったら終わらない部分は全部適当にマークしてしまいましょう。

バラバラよりも、「1」と決めたら1だけを塗りつぶすのが確率的に当たりやすいと思います。

(ここら辺はもう、個人的な見解ですのでお好きなようにどうぞ・・・)。

とにかく、空欄だけは絶対に作らないでください!!

いかがでしたでしょうか?時間のない方でも、これだけ注意すれば、心の準備もできて、落ち着いて試験に臨むことができますし、ムダにスコアを落とすこともなくなりますので、かなりスコアに差が出るはずです。

受験までの時間が少ない人はぜひこのことを頭に片隅において、対策をたててみてください。

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