句動詞って聞いたことありますか?

 

何だか難しそうな文法用語が出てきちゃいましたけど、今回はその「句動詞(Phrasal Verbs)」についてです。

 

まずは句動詞とはなんぞや??と言う話なのですが、下記に書いたような動詞に何か単語がくっつくと動詞の意味がぜんぜん変わっちゃう系のやつです。

 

句動詞の例

“got in” “fall off” “gone away” “out of” “looked up” 

 

言葉で書くと分かりにくいのですが、「動詞+副詞」、「動詞+前置詞」「動詞+副詞+前置詞」この3パターンの組み合わせがあって、元の動詞の意味とはかけ離れた感じの言葉になってしまうあれです。

 

こいつらがいるから英単語の意味だけ覚えても分からない英文が出てくるアレです。

 

慣用句(イディオム)も言われを知らないと意味わからないですけど・・・・・

 

学校では動詞句なんて言い方をしてたかもしれません。

 
phrasalverbs2

とにかく動詞に前置詞や副詞がついてセットで覚えさせられたやつです。

I give up! 
「お手上げだよ」

 

そして句動詞は話し言葉(口語って言います)で良く使われるので、会話で結構出てくるんですよね。

 

で、この句動詞なんですが、何度も言うように元の動詞から意味を推測してもあまりあたりません。

 

ヘタすると全然違う意味になちゃっってますので、もう句動詞は1単語として覚えちゃうのがいいです。

 

それと、句動詞はニュアンスとしては砕けた(カジュアル)言い方が多いので、目上の方やビジネスで使う場合は注意が必要です。

 

セットでかしこまった言い方(フォーマル)な言い方を覚えちゃうといいかもしれません。

 

ネットで調べればすぐに出てきます。

 

ちなみに私は単語も句動詞もそれ単体で覚えるよりも会話や日記の中で使いながら覚えたほうが覚えやすかったので、文章とセットで覚えることをおすすめしておきます。

 

それと、句動詞で覚えておくといいのが、代名詞を中に取り込むタイプです。

I’ll pick you up at 10. 
「10時に迎えに行くね。」

 
you ”を取り込んでますよね!!

 

このパターンはとてもたくさん出てきますので、しっかりおさえておきましょう!!

 

この句動詞、名前はどうでもいいのですが、意味をどんどん覚えていくと単語と文法の組み合わせだけでは分からなかった英文が理解できるようになっていくので、どんどん英語力が加速します。

 

あと英語の勉強がすごく楽しくなります。
ちなみに私愛用の英文法参考書「Essential Grammar in Use Edition with Answers (Grammar in Use)」のような洋書でみると感覚で覚えることが出来るのでおすすめです。

phrasalverbs