彼、無茶を言うよね
He’s really pushing me.
「あいつ無茶を言うよな。」という時には、“pushing”を使います。
“pushing”には「押しの強い」という意味があるので、「無茶を言う」という意味でも使われます。
文法的には問題ないと思うのですが念のため説明しておくと、まずHe’s は He isの短縮形です。
He is really pushing me.
Be動詞を使っていますので、補語(o)の部分は、pushではなくingをつけて動名詞にしています。
これを応用すると反対のことも言えますね。
I’m not pushing you.
「無茶は言いません」
「圧力はかけていませんよ」
「急がせているわけではないですよ」
「無茶は言いません」
「圧力はかけていませんよ」
「急がせているわけではないですよ」
こういう言い方もできますので、pushing 使ってみてください。
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- イングリッシュプラス編集部リスボン。留学経験なし。英会話教室に通った経験なし。英語を学び十数年。英語ネイティブの先生に英文法やニュアンスの質問ばかりして嫌がられています。
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