とてもストレートな言い方ですが、、「ここにいたい」「帰りたくない」という感情を伝えるのであれば、“ want to”を否定する形で「帰りたくない」と言えばOKです。
少しカジュアルな言い方になりますが、ネイティブっぽくいうなら“wanna”にすればOK。
(※“wanna”は“want to”の略。)
I don’t want to go home.
I don’t wanna go home.
「帰りたくない。」
I don’t wanna go home.
「帰りたくない。」
彼氏や友人の家にいて時間が遅くなってしまったとき、旅行先で帰らなければならない日など、「ここにもう少しいたい」というときに使えます。
「帰りたい」は、“I want to go home.”なので、これを否定文にするために“want”(動詞)の前“にdon’t”を置くのは分かりますよね。
I don’t want to go home tonight.
「今夜は帰りたくない」
「今夜は帰りたくない」
“to go” は不定詞なので、名詞扱いです。
お付き合いしている男性に、ちょっと遠まわしに言う場合は
I wish I could stay here longer.
「もっとここにいられたらいいのになあ」
といった方が日本人的かもしれませんね。
男性諸君は男らしく「今夜は帰したくない」と言いましょう。
I won’t let you go home tonigt.
「今夜は帰したくない」
「今夜は帰したくない」