アメリカなど欧米諸国ではレストランなどで食事をする場合、サラダに大量のドレッシングがかかっていることがあります。

今回はこれを防ぐために「ドレッシングを別にして」という言い方を覚えましょう。

「~を持ってきてください」と言いたい場合は、“Can I get(give me) ○○?”(○○を持ってきてくれますか?)と言えばいいので、○○のところをドレッシングにしてこういいます。

Can I get the dressing on the side.?
「ドレッシングを別で持って来てくれますか?」

ポイントは最後に置かれている“On the side”です。

“On the side”の基本ニュアンスは「傍らに」「中心から離れたところ」というイメージで、「(それとは)別に」や「おまけに」という意味になるので、“Can I get the dressing.?”「ドレッシングもってきて」の後ろに付け足すことで、「(サラダとは別に)サラダにかけずにもってきて」となります。

Can you give me the dressing on the side?

でもOK。

この表現は当然ドレッシング以外でも使えますので、ソースが大量にかかっているのが嫌なら、ドレッシングを「ソース」に変えればOKです。

Can you give me the sauce on the side?

ちなみに、“On the side”は「副業」、「アルバイト」「内職」という意味でも使われるので、下記のような表現もできます。

I run an Internet business on the side.
「副業でネットビジネスをしています。」

日本では副業は“Side business”の方がイメージしやすいですかね。

“Side business”は和製英語ではないので、そのまま英語で使えます。

“Side job”でもOKです。

とにかく今回は“On the side”(別々に)を覚えちゃいましょう。

英語は短い文章に、こうやって付け足していくだけで文が作れるので文法もしくはフレーズを覚えてしまえば応用しやすいですね。